リフォームをお考えの方必見です!システムキッチンの種類をご紹介!

「リフォームでキッチンをどうするか悩んでいる」
「システムキッチンの種類を知りたい」
このようにお考えの方は多数いらっしゃるでしょう。
そこで、今回はシステムキッチンの種類と費用、リフォームの際の注意点をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□システムキッチンの種類はどんなものがあるの?


1つ目はアイランドキッチンです。
部屋の壁とキッチンが接する部分がなく、キッチンが島のように見えるため、アイランドキッチンと言われています。
とても開放的で料理をしながら簡単に家族とコミュニケーションをとれます。

ダイニングテーブルに料理を運ぶ時も短距離で移動できるのが魅力的です。
キッチン 種類 アイランドキッチン ペニンシュラキッチン I型キッチン L型キッチン

2つ目はペニンシュラキッチンです。
アイランドキッチンの左右どちらかが壁についている場合はペニンシュラ型キッチンと呼びます。
アイランドキッチンよりも小さいスペースでキッチンを配置できます。

価格もアイランドキッチンより抑えられるでしょう。

3つ目はセパレート型キッチンです。
シンクとコンロが別々に分けられているキッチンです。
複数人で料理しやすいですし、広い作業スペースが確保されます。

4つ目はI型キッチンです。
一般的な住宅でよく使われている対面キッチンです。
キッチンの手元が隠れるため、キッチンに出る生活感を隠せます。
キッチン 種類 アイランドキッチン ペニンシュラキッチン I型キッチン L型キッチン


5つ目はL型キッチンです。
作業スペースが大きくとれます。
しかし、曲がっている部分がデッドスペースになりやすいです。
キッチン 種類 アイランドキッチン ペニンシュラキッチン I型キッチン L型キッチン

□システムキッチンのリフォーム費用と注意点とは?


*リフォーム費用


リフォーム費用はグレードにより異なります。
高グレードなら少なく見積もっても100万円ほどかかります。
低グレードは30万円ほどです。

*注意点


1つ目はカタログ掲載価格が工事価格ではないことです。
カタログに掲載されている価格はシステムキッチンの本体価格である場合が多いです。
施工費用は含まれていません。
実際には施工費用20から30万円を加えた費用がかかると考えておきましょう。

2つ目は既存の場所から移動すると費用が高くなることです。
キッチンを元の場所から移動した場所に設置すると施工費用が高くなります。
給排水、電気工事を加えて行う必要があるためです。

3つ目は写真と実物は異なることです。
カタログの写真だけでキッチンを決めるのはやめておきましょう。
必ずショール―ムに足を運び実物を見てから決めるようにしましょう。

□まとめ


システムキッチンの種類と注意点をご紹介しました。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。
リフォームをお考えの方はぜひ一度当社までご相談ください。


尚、弊社では毎週土曜日に屋根外壁リフォームセミナ-を開催しております。

そろそろの方も、これからの方も、今後の屋根外壁リフォーム計画の参考していただける内容になっておりますのでご関心のある方はお気軽にご参加ください。

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