リビングが広すぎて後悔する理由とは?片付けやすいリビングをつくる秘訣をご紹介!

広いリビングに憧れている方は多いでしょう。
しかし、広すぎると後悔することがあるのをご存知ですか。
そこで今回は、リビングが広すぎて後悔するポイントを紹介します。
ぜひ、使いだっての良いリビングにこだわる方はこの記事を参考にしてくださいね。
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□リビングが広すぎて後悔するのはどんなこと?


リビングが広すぎると後悔する可能性があるポイントは次の3つです。

1つ目は、冷暖房が効きにくいことです。
部屋の体積が大きいほど、冷やすのも温めるのも難しくなります。
部屋の温度は、その部屋での過ごしやすさを大きく左右する重要な要素です。
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2つ目は、光熱費が高くなることです。
テレビやエアコンは、部屋の広さに合わせてサイズが大きいものを選ぶ必要も出てきます。
また、リビングを作った後は、ランニングコストがかかることを忘れてはいけません。
リビングが広いほど、冷暖房や照明にかかる電気代が増えるでしょう。
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3つ目は、物が散らかりやすいことです。
ものを置いたままでも困らないため、広いリビングほど散らかってしまう傾向があります。
散らかった部屋は居心地が悪いですよね。
リビングが広い分、収納スペースも多くとることで解決できるでしょう。
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□リビングをすっきりさせるコツをご紹介!


先ほど、広すぎるリビングでは散らかりやすいとお伝えしました。
広い空間を確保したい場合でも散らかさないためのコツは、空間を分けることです。

適度な広さのリビングにして、もう1つ和室や子供部屋などを設置するのがおすすめです。
部屋ごとに使う目的を分けて、収納スペースを作れば、散らからない家にできるでしょう。
リビングにものが集まらず、すっきりさせられます。

リビングの広さは家具によって感じ方が異なります。
広いリビングでも、大きい家具をたくさん置けば窮屈に感じ、小さい家具を少ししか置かなければ広く感じます。
例えば、4人掛けのダイニングテーブルと3人掛けのソファーを設置する場合に適切な広さは18帖程度です。

家族構成とライフスタイルに合わせて、適度な広さのリビングを作りましょう。
そのためには、実際に家族で過ごす姿をしっかりイメージすることが大切です。
設置する家具の大きさや位置も考えたうえで、リビングの広さを考えると良いでしょう。
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□まとめ


今回は、リビングが広すぎて後悔するポイントと、リビングをすっきりさせるコツを紹介しました。
ぜひ参考にして、快適なリビングを作ってくださいね。
リフォームに関して、ご不明な点等ございましたら当社までご連絡ください。


尚、弊社では毎週土曜日に屋根外壁リフォームセミナ-を開催しております。

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